多摩市議いぢち恭子

私たちのまちは、私たちの手で!

<コミックレポート『タンバリン通信』かわらばん>

議員活動や市政の課題について、自家製コミックレポート『タンバリン通信』で随時発信中です!

〇マニフェスト1「市役所本庁舎リニューアル」について

老朽化と狭隘化がいちじるしい多摩市役所。市民サービスの拠点としても、職員の労働環境としても要改善です!(全2ページ)

〇マニフェスト2「日医大永山病院の移転建て替え」について

永山駅前にある「日医大多摩永山病院」が、少し離れたUR局舎跡地にお引っ越し。民間病院がなぜ市政の課題に?(全2ページ)

〇マニフェスト3「コミュニティセンターに福祉の窓口を」について

複雑・複合化した相談ごとをお持ちの市民、とても増えています。タテ割り行政で対応できますか?(全2ページ)

〇マニフェスト4「旧統一教会が多摩市にやってくる」について

世界平和統一家庭連合が、永山7丁目の尾根幹線沿いに土地を取得したとのこと。放っておいていいのでしょうか。(全2ページ)

〇マニフェスト5「女性と考える防災計画」について

大規模災害が珍しくなくなってしまった現代日本。備えは万全でなくてはならないのですが……(全2ページ)

〇マニフェスト6「給食無償化と少子化対策のこれから」について

日本の義務教育は、完全な無償にはほど遠い状態です。子どもの貧困がなかなか解決できない現状、最低限「給食無償化」はただちに実現すべきです。(全2ページ)

〇マニフェスト7「差別解消条例とバリアフリー社会」について

国の法律ができて10年。障がい者への差別、あるいは理解に関して実態はどれほど変わったでしょうか。(全2ページ)